私も前回のパンデミックの処方薬で苦んでいる立場の人間として、理解し共感いたしました。
臨床試験が行われていないまま、人体に影響が可能性があるものを投与するのは非常に危険だ!
と言う著者の意見に共感しました。
私自身、前回のパンデミックでの新型インフルエンザを人よりも早くかかり、急いで処方された薬を飲んで苦しんで苦しみぬいた一人として、この本を読んだ素直な感想をレビューの途中や最後に書いています。
ここで、世界のずさんな対策を思い出して欲しい。
私が申し上げているのは、2009年新型インフルエンザの世界的流行!(H1N1/09パンデミック)は、2009年1月頃から2010年3月頃にかけ約1年とちょっと大流行した話です。
当時の日本といえば、2009年4月に政府がパンデミックの対策を取り始め、その年の夏には、現在アメリカのメジャーリーグで大谷翔平と共に活躍している菊池雄星投手(当時3年生)を擁する花巻東(岩手)が夏の甲子園で話題になりました。
この年あたりから"パンデミック"と言う聞き慣れない言葉が、一般的に定着したと思います。
2009年、私がかかった新型インフルエンザの治療には、タミフルやリレンザが処方され私も第一の患者として、当時いやいや飲んだが体に倦怠感がなかなかとれず、かなり長い間肉体的にも精神的に苦しかったです。
それから私は処方薬の副作用がつづき、その2年後の2011年にとうとう私は、5年生存率が極めて低いがんを発症いたしました。
※オセルタミビル(タミフル)とザナミビル(リレンザ)は、当初の使用の理由である入院や合併症を減少させるという十分な証拠はなく、成人では発症時間を7日から6.3日に減少させ、小児では効果は不明であり、5%に嘔吐・悪心の副作用が生じ、精神医学的な副作用を1%増加させるとし、世界的な備蓄が必要なほどの恩恵があるかどうかの見直しの必要性を報告した。このH1N1インフルエンザの流行中に実施された臨床試験は0に近いため、オセルタミビルとザナミビルがどれほど有効かは不明である。(Wikipediaより抜粋)
私は、前回のパンデミックの処方薬を一番最初に服用して、体に異変が起き苦んで苦しみました。
だから、今回のコロナワクチンについてしっかりとした臨床試験を行わずになかば強制的に行っていることについて、非常に疑問に感じています。
臨床試験を行はずにワクチンを摂取するとどんな悲惨なことになってしまう可能性があるのか?
現在、常備薬を服用しついる人々の安全性についてもまったく知らされていない状況です。
前回のパンデミック中の症例は未だに未発表のままです。私のよいに苦しむことがないように、是非、本書を全ての人に一読して欲しい。
この本のAmazon紹介欄で省略されている『もくじ』を私なりに分かりやすいように記載させていただきました。
【プロローグ】
〜人類は、完全に気が狂った····〜
コロナも。 PCRも。 ワクチンもペテンだ
命を賭けた医師たちの訴えを聞け! /新型コロナは人工ウイルス /コロナは15年以上前から計画されていた /バスに轢かれて死んでも”コロナ死とは /PCR検査も空前絶後の詐欺だった/打ったら後戻りできない。やるか? 死ぬか?
【第1章 】
〜「二年以内に死ぬ!」声を上げる医師たち〜
命をかけた告発が人類の未来を救う
「わが人生、存分に生きた。 恐れるものはない」 /SARSウイルス+HIVウイルス で合体か?/ワクチンが強コロナ変異株を出現させた! /ワクチンを打つほど 染爆発の悲喜劇 / 「子どもはワクチンで死ぬ確率50倍!』(イードン博士) コロ ナに関する「物語」はすべて「嘘」/「ワクチンで人類が大量死する!」(ポッシュ博 士) /無害なウイルスを"大量破壊兵器に変える / 「実験動物はすべて死んだ」 (リー・メリット博士) /「子どもにコロナワクチンは危険」(ロバート・マローン博士)
「スパイクたんぱく。は危険な「毒素』だ」 (ブライドル博士) / 「子どもに打て ば犯罪です」(スチャリット・バクディ博士) / 「ほとんどの人が数年以内に心不全で死 ぬ」(チャールズ・ホフ博士) 3/六二%にトゲが刺さった微細血栓を発見 / 「コロナ は詐欺だ!」世界医師連盟一二万人の告発 /医師たちの反乱は世界中でまき起こってい /人類モルモット計画に反対の嵐がまき起こる
【第2章】
〜注射は人類全員モルモットの“人体実験"だ〜
動物実験で、ネコ、サル、 ネズミは"全滅した
ワクチンは人体実験なので、食塩水注射もある/ 「劇薬」に殺到する滑稽さ/ ロッ ト番号は四種類、一つが生理食塩水だ! /ナノチップ"と"ゲル"で接種者を監視? 乃/丸々二年も、恐怖のワクチン地獄〟が続く /子宮六四倍、脾臓一二二倍、肝臓 一二六倍蓄積 /若者に被害多発は、免疫の"暴走"による 80/ 「感染予防効果は、 明らかになっていません」 (ファイザー社) /"有効率を三〇〇倍もでっちあげた巨 大犯罪 /"陽性""死者" はPCR検査のでっちあげ /死者数はでっちあげ、PC R検査はペテン /米CDC、ワクチン効果 ねつ造”の数々 /動物実験スッ飛ばし 人類“実験”の恐怖 /それは人体実験ではない、人口削減なのだ! /ワクチンの正体は人類芽者の大量物薄兵器だ /ロックフェラー財団は一〇年前からパンデミック 計画/これが全人類『モルモット計画』の全容だ! / 安全か? “猛毒"か? ファイザーも判らない「コロナウイルス存在証明はない、公式に認める
【第三章】
〜ショック死。血栓、脳出血流産。
自殺、顔面マヒ・・・ 〜
これは。未来の「動」の薄まりにすぎない
なかったことにされるワクチン被害他/アメリカのワクチン犠牲者。実は100万 人?/直後に襲うアナフィラキシーショック/二十五歳は、いきなり車から飛び下りた/「うでが痛い」と言いつつ、翌日突然死 / 「死因は100%ワクチンと無関係」 (検査医)/元気だったのに二回目接種後「敗血症」で急死/脳卒中の死亡リスクは120倍に激増/ワクチンは5ステップで襲いかかる /流産率82%。 妊娠初期に異常に増加 /(すべての女性を不妊にする! 即時中止せよ」(イードン博士) / 「生物兵器だ!」「不拓攻撃だ!」二人の女性研究者 / 「生理不順に・・・」訴える女性が続出/その時代のすべての女性を不妊にする
【第4章】
〜子どもに打つのは悪魔と鬼畜の所業だ!〜
急死、後遺症、「打たなければよかった」
注射後、12歳の少女は車いす生活に /mRNAワクチンは子どもたちに最悪の毒物 /「10代接種を中止せよ!」(シンガポール医師団) /河野大臣はディープステート の繰り人形 /公文書を改ざんする奴らを信用するな!
【第5章】
〜アメリカ、二億人超死亡!日本人は2300万人死ぬ! 2025年の"悪夢" (ディーガル報告)〜
攻撃は始まった! 人口は急激に減っていく/
WHO、ファイザー...後ろで悪魔 が笑ってる /ファイザーの歴史は裁判と犯罪の山 / われわれは間違えた! スバ イクたんぱくは毒素だ /正体はスパイクたんぱく による生物兵器 /脳を侵す 狂牛病 ブリオン 悪夢も再来 /接種後スパイクは、隣の人に吐息で感染! / 接種者は、殺人兵器“ゾンビになる /近未来SFホラー映画が、現実になる・・・・/ファイザーも 「接種者が病気まき散らす」 と認める / 「接種者の息、汗でも感染す る」(ファイザー社) /どこでも誰でも空気感染。 という新たな恐怖 /大企業は越えてはいけない一線を越えた
【第6章】
〜チップ、ゲル、酸化グラフェン...人類家畜化〜
磁石が付く 5G連動、何でもあり! 極秘成分
電磁波が出る、5Gに共鳴...貴重な体験リポート/
731部隊と同じ生体実験”、 やり放題だ/ワクチン 生体実験”の”マルタは全人類だ! /ワクチン利権に 利用されたジェンナーの悲劇 /めざめろ! ワクチン神話は完璧なサギだ /"闇" の勢力が仕掛ける焦りの“最終攻撃” /コロナワクチンには多くの未知物質"が潜む /新たな有毒成分 "酸化グラフェン"が急浮上! /酸化グラフェン、六つの有害性 /世界初の5G実験都市”武漢” で発生した理由 /ワクチン注射を打つと炎症 嵐が襲う/地球規模の"人体実験"であり”殺人計画"だ
【第7章】
〜デルタ株"の嘘、PCR中止、「陰謀」は終わる..〜
"闇"と"光"の闘いに、 めざめた市民たちは勝利する
*デルタ株"爆増の元凶は、ワクチン強制接種だ /"デルタ株"の正体、ワクチンが変異種をつくった/ワクチン接種者が増えるほど"感染者"も増える /南ア、英国など・・・変異種ワクチンが"大量生産地"/ワクチンを打つほど増える"デルク株 \ "闇"勢力が中国,武漢でコロナウイルスを作らせた /ファウチこそ生物兵器コロナの全 てを知る男/新型コロナウイルスはSARSを使って製造? /ファウチは武漢研究 所に資金を提供していた! /パンデミック仕掛け人, ついに進退きわまる / スクープ映像,15000匹コウモリの衝撃 /"ワクチン・パスポート"で一気に"家畜"社会へ/全世界で「ワクチン反射!」 怒りのデモ大発生 /「逆らう者は殺す」 悪魔たちは次々に口封じ/テレビは見てはいけない。新聞は取ってはいけない / 「ぜったい打たない!」断固拒否が世界で急増中 /プロ野球選手が急死,芸能人も息も 絶え絶え /PCR全廃をCDC公表,二日前にゲイツ新会社買収
【エピローグ】
〜打ってしまったひとも、あきらめない〜
決め手は、免疫力と排毒力だ! 和食、断食。 日光浴・・・・・・
ばかばかしい現実を乗り越え。みんなで生き抜こう! /和食,断食 日光浴・・・免疫力と排毒力を高めよう/"感謝の波動"が永遠の生命力をあたえてくれる
【まとめ】
私も前回のパンデミックの処方薬で苦んでいる立場の人間としてこの本を読ませていただき、こうしてレビューさせていただきました。
この本を読んでの素直な感想は、中程にも記載いたしましたが、この本の全部を理解し共感出来たわけではございません。
しかし、この本を読んだお陰で、下記のことを私なりに、強く思うようになりました。
前回の世界的に大流行した『H1N1インフルエンザ』が流行中に実施された臨床試験は0に近いため、オセルタミビルとザナミビルがどれほど有効かは、現在もなお不明とされています。
今回のワクチンの臨床試験はどうですか?
本当に安全だと誰がいいきりますか?
いったい誰が大流行中のワクチンの臨床試験をいま行なってくれますか?
そして、いったい誰が私のようにガンになったら、もとどうりの体にしてくれますか?
しつこいようですが、最後にもう一度申し上げます。
前回のパンデミック中の症例は、世界でも未だに未発表のままです。私のように苦しむことがないように、
全ての人に一読して欲しい一冊です。